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K.S 様 〈筋力低下 褥瘡 腰痛〉

回心堂病院 (2014.01.09)

Q:ご入院までの経緯を教えてください。
入院から1年半経ちましたがもっと長くお世話になっているように感じております。
母はとてもしっかりした方でした。戦争も経験しておりますし、父親が駐在のお巡りさんで、兄弟が教師をしていた環境であったこともあり本当にしっかりとしておりました。  私が仕事で多忙な時期には子供の面倒をよく見てくれましたし、15、16年前までは家事もしておりました。  

50歳頃から怪我が多く、63歳の時にお稽古の帰りに事故に遭い大腿骨骨折をし、治療では認知症にならない事を優先させながらリハビリをして歩けるようにもなりました。
しかしながら年齢には勝てず、だんだん動けなくなり、車椅子での生活となりながらも週2、3回のデイサービスではり絵を楽しんでおりました。

平成24年の年明けに帯状疱疹が顔に出来たのがきっかけで入院をしました。3月下旬には自宅退院し、療養生活を送っておりましたが、圧迫骨折による背中の痛みなどもあり、手厚い看護、介護が期待できる当院への入院を希望しました。

また、別の話ですが、私の主人がパーキンソン病で有料老人ホームに入っておりましたが、母の入院後、回心堂病院へ転院をした経緯もあります。環境が整っており、何かあった際にはすぐに看てもらえる。こんな良い病院と知っていたらもっと早く主人も入院させたかったという思いもあります。当時はあまり情報が無い中で入院となったが、今では良い病院で本当に良かったという思いです。

Q:初来院された印象はいかがでしたか?
病院に足を運ぶまでは暗いイメージの病院という印象が強かったです。
ところが、いざ伺ってみるとピンクのタオルケットが強烈に映ったことを思い出します。
相談員の林さんに院内を案内していただき、とにかくピンクのタオルケットが目に入りました。皆さんの着ているパジャマは清潔感がありとても印象が良かったです。

スタッフの皆さんがテキパキと動かれご挨拶もしてもらい暗いという印象とは真逆でした。
主人の入院した際もローズ系の素敵なパジャマを着せていただきました。清潔感があり安心しております。

Q:当院を希望された決め手は何でしたか?
全体の雰囲気というか、バランスが良い病院である印象を受けたので決めました。
また、私の自宅と職場から近いとことが最適でした。

>地元の方を受け入れたということで私達も地域に目を向けるきっかけになりましたし、商店会への加盟などにも繋がりました。
S.K様の入院受け入れは、非常に私達が考えるきっかけを頂けたと感じている次第です。

昨年は年間行事予定を頂け、家族もこんなに様々なことをしていただけているということを知り、とても安心を致しました。1枚の案内ではありますが安心出来るものです。継続していただけると有難いです。
病院なのでレクリエーションに関しては少し劣る部分があると思っておりましたが、皆さん素晴らしく、そのギャップに驚いております。

>施設を見てこられたご家族様に評価していただき、当院職員も大変励みになります。

Q:職員の印象はいかがですか?
それぞれの性格の方がいて、1つの表現にもいろいろありますが、共通して言えることは、スタッフの皆さんはきちっと対応して下さいます。お願いをすれば聞いて下さるし、とても有難く思っております。若いスタッフの方も多いと思いますが、高齢者には元気のある若い方が良いのではないでしょうか。また、よく研修をしていらっしゃるのも見受けられます。今のところ気になるところも特にはありません。

Q:入院されてから変わった事はありますか?
耳が遠くなり、刺激が少なくなったという一面が見受けられます。内臓の衰えをはじめ、様々なところに衰えを感じることはあります。気分転換に自宅に連れて帰る機会もあればよいのですが、自宅に帰るのには人でも必要となりますし、家族の都合もそれぞれあり、思いはあってもなかなか難しいのが現状です。外に連れ出すと本人も元気になますし、外出の機会が遠のくと不満気な表情をしております。特に今年は9月、10月に台風が多く外出の予定も中止となってしまいました。

楽しみの一つに髪のカラーリングがあります。こだわりを持ち続けていることは凄いことだと感じております。入院生活が長くなってもこだわる気持ちが衰えないのは素晴らしいと感じます。

Q:今後の療養生活での不安や心配な事はありますか?
不安や心配はありません。現状にとても満足しております。
これまで知人を紹介し、こちらの病院でお世話になっている方もおりますが、良い病院でなければ自信を持って紹介出来ませんし、家族が入院をしているからこそ言えることです。

私も気が付かなかったのですが、病棟異動されてしまいましたが以前いた介護主任の方が私が来院すると真っ先に車椅子の準備をスタッフ間に促します。時間が無いのに積極的だなと感じておりましたが、今振り返れば、促して頂けることで家族もやらなきゃいけないんだ。車椅子で連れ出しコミュニケーションを図らなければいけないんだ。とそういったことに気づかされます。それが最初は気がつかなかったですが以降こちらからお願いをして車椅子に乗せてもらっております。不安や心配は何でも言い合える仲になると本当に良い関係が築けて行けると思っております。

Q:当院へのご要望はありますか?
リハビリの自己負担実施を検討いただけたら有難いです。病院としての制約や診療方針もあると思いますし、担当医のご指示があってのものであるとは思いますが、家族としてはその部分を期待してしまいます。是非検討をしていただければ幸いです。その他はございません。これからも宜しくお願いします。




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